
カテゴリー:PR関連
街中で飲食店の割引チラシを貰う度に思うことがある。
「このお店、流行っていないのだろうなぁ~」と。。。。
正直、繁盛しているお店はチラシなど配らない。
口コミで来店した人が別の人を連れてきて、その別の人が、
また気に入って、また別の人を連れてくる、といった
ある種、ネズミ講のような広がりで集客できている。
仕事柄、新店舗ができるのでPRしてほしい、と依頼されることが
しばしばある。
その時、私が言うのは、
「御社にとって、息の長いお客さんを掴むためのPRを一緒に考えていきましょう!」
ということである。
新店舗出店の場合、
「できる限り、多くのメディア、特にテレビや地域情報誌などに取り上げて貰いたい」
というお客様が大半である。
しかし、その際、私が以下のことを決まって言うようにしている。
OPEN告知だけ上手くいっても、1年後、2年後の事を考えながら
お店その物のレベルアップ(料理、内装、スタッフの接客など)がないと
集客は決して長続きしませんよ!、、、、と
さらに言うと、一気にメディア露出が増えすぎるお店は
要注意である。一気に露出され過ぎると
メディアという媒介を通じて、世の中の人に飽きられる場合が多いから。。。
長年、繁盛しているお店は、忘れた頃にテレビに露出させたり、
雑誌で取材されたりと、PRのバランス感覚が非常に高い気がしている。
小さな飲食店としては、自然とお客様が足を運びたくなる店を目指したいものだ。
実は、ちょっと画期的&コスト効率の良いPR手法の仕組みと流れは
出来つつある。
これが完成すれば。。。。わくわく。。。。
かなり楽しみである♪
広告の場合、出稿したその週は一気にお客さんが増えるし、
キャンペーンメニューなど実施していると
店内は同じキャンペーンメニューを頼んでいる人ばかりに成りがちであるが、
総じて、本当に息の長いお客さんは、キャンペーンメニューとは別の
自分が気に入った料理やお酒を注文してくれる方だ、と私は思う。
もちろん、キャンペーンメニューが悪いと言っているのはない。
キャンペーンメニューから入って、そのお店のことを気に入って
通常のメニューを頼んだり、リピーターになってくれるお客さまもいる。
そこで大事なことは、彼らはなぜ、リピーターになってくれたのか?
という点に尽きる。
そこを真摯に追求すれば、自ずと、一元客から
固定客につながるパターンが存在するはずだ。