テレビPRとテレビ番組制作の境目。。。

カテゴリー:PR関連

今までは、クライアントの商品やサービスをテレビ番組で取り上げて貰う、といった

テレビPRの依頼がしばしばあった。

 

最近、増えているのは、テレビ番組の企画制作から入って、

複数のクライアントを絡めた番組を作ってしまうというパターン。

 

おおよそ、15分番組、あるいは30分番組を何社かのクライアントの商品紹介の

コーナーにする企画といったものが多い。

 

それもただ単に紹介するのではなく、番組の企画の1つとして番組の

レポーターやタレントさんなどが体験し、その体験を共有する事で

視聴者の共感を呼び、結果的に購入促進に繋げるという物。。。。

 

この依頼をこなしていると、自分がPRマンなのか?構成作家なのか?

分らなくなってくる事がしばしば。。。。

 

まぁ、総じてクライアントの評価は上々なのですが、手間は非常にかかる。

 

費用も地方局なら100万円~300万円くらいの低予算で実現してしまうし、

キー局でも深夜の時間帯であれば500万円~1500万円程度の予算で

十分実現可能である。

 

テレビCMとの比較で言えば、かなり割安になるし、テレビCMと違って

番組内で紹介されるので説得力もあり、かつ、録画で番組を見る方でも

CMのように飛ばされることは少ないのがメリット。

 

デメリットとしてはCMのように簡単には商品化はできない、という点。

 

テレビ局側と綿密に打ち合わせし、1つ1つ丁寧に創りあげていく必要がある。

 

その分、完成した時の感激は大きい(*^_^*)

 

不況でテレビCMが減り、結果的に番組制作費もそれに連動し減った結果、

生まれたスキームであるなぁ~

 

と思うと不思議な気がする。

 

投稿者:PRマン
2009年5月27日 04:59 : コメント トラックバック この記事のURL

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